デザインのお勉強

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パッケージアカデミー第5回目を受講してきました。


今回は、デザインについて学びました

配置の黄金分割とは1:1.618で配置されていることを言います。
今まで、何気なくレイアウトしていたものですが、美しく見える配分があるとは知りませんでした。

配色(色相、明度、彩度)の勉強では、色相環図をみて色チップを配置
様々な書体 書体には表情がある。
書体には古い歴史があり印刷技術の進歩によって、細い部分も出来るようになり進化していったそうです。。
スペーシング 書体をそのまま並べたのでは、やぼったくなってしまい、文字間の調整をすることをスペーシングと言います。
バランスの良い文字間が大切
デザイナーさんの腕の見せ所らしいです。
文字ひとつとっても奥が深いことよくわかりました。
デザイナーさんの大変さがわかりました。
今日はチラシや看板の文字が気になりました。
(写真は関係ないですが、看板が気になったので、写真を撮ってみました)
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