大洋紙器株式会社の経営理念・会社概要 | 会社案内 | ダンボール箱工房 by 大洋紙器株式会社

経営理念

お客様と仕入れ先を大切にして、常に満足できる製品造りを共に目指します。
自己の能力を最大限発揮し、貢献した人が報われる会社を目指します。
一人一人の人格を尊重して、人・物・金に気遣いのできる集団を目指します
ダンボール及び包装資材を通じて、人と環境にやさしい商品の提供を目指します。
我々は、仕事のできる喜びを感謝し、共に社会に貢献することを目指します。

会社概要

会社名

大洋紙器株式会社

所在地

〒546-0001
大阪市東住吉区今林４－１２－９

アクセスマップ

連絡先

ＴＥＬ／ 06-6792-7878

ＦＡＸ／06-6792-7802

Ｅ-mail／ info@taiyoushiki.com

URL／ https://www.taiyoushiki.com/

創業

昭和３１年（１９５６年）９月８日

会社設立

昭和４７年（１９７２年）５月１日

資本金

１０００万円

代表者

代表取締役社長　松森重宜

従業員

15名

工場敷地

約５００ｍ²

建物

建物／鉄骨３階建て　延床面積／約１,１００ｍ²

事業内容

段ボール箱・印刷紙器製造販売　包装資材販売

取引銀行

りそな銀行　平野支店　　
三井住友銀行　美章園支店
北陸銀行　平野支店

取引先

（株）伊藤園（飲料）
（株）イワサキ（医療施設用・教育施設用・オフィス家具）
瓜生製作（株）（工具）
関西大学（図書館）
（株）サクラクレパス（文具）
（株）中須金属工業所 (節句用品）
パナソニック株式会社 (システム開発）
王子コンテナー（株）（ダンボール製造）
（株）クラウン・パッケージ（ダンボール製造）
千代田明和段ボール（株）（ダンボール製造）
三笠紙工業（株）（ダンボール製造）
他　製造業、小売業、サービス業、物流業、アパレル業
建築業、広告代理店、教育関連　全国に約 500 社

加入団体

大阪商工会議所
大阪府紙器段ボール箱工業組合
大阪府中小企業家同友会平野支部
大阪北区倫理法人会

環境への取り組み

ダンボールを通してエコな製品を提供することが私たちの使命であり、「地球環境にやさしいものづくり企業」を目指しています。

段ボールは役目を終えたのち、段ボールの主原料としてリサイクルされています。

工場、量販店、小売店などから、出された段ボールは回収業者によって回収され、家庭から出された段ボールは自治体回収などで、回収されています。そして古紙専門業者によって選別・圧縮された段ボール古紙は、国内や国外にも段ボール原紙の主原料と利用されています。段ボールのリサイクル率は90％を超えています。また、段ボールの主原料は段ボール古紙以外に、雑誌、新聞紙、ボール紙など様々な古紙が利用されています。

産業の発展によって、私たちの暮らしは豊かになりましたが、大量の二酸化炭素が排出され、地球の温暖化が懸念されています。