箱と仕切りの融合
商品の梱包する際、割れ物や干渉を避けたいという理由で仕切りが必要なことってありますよね?
ただ、附属で仕切りを作成するとなると組む作業が必要だったり
何枚も必要だったりと少し面倒なイメージがあるかと存じます。
今回は附属を作成せずに、仕切りを作成する形式をご紹介します。
こちらが展開した内容で切り抜いた写真になりまして……………。
組み上げればこのような形式になります。
写真の仕様は缶コーヒーを仕切る箱になりまして、
中はこのような構造になっております。
缶を入れると………
この様な形で梱包することが出来ます。
仕様や寸法をによってご案内する内容が異なってきますので
一度弊社に思い描いている内容をご教授頂ければ、
ご希望に添えるようご提案いたします。