オフセット印刷

広告的要素の強い印刷紙器ダンボールを貼り合わせてデザイン性のある丈夫な箱に

印刷紙器は、商品の箱としてデザインされた箱で、中身の保護だけでなく、広告的要素を持っています。

商品価値を高める箱をつくることができます。

印刷紙器の特徴

ニス引き

光沢を付ける最も簡単な方法でニスインクを印刷する。

光沢性★★　耐摩性★★　安さ★★★★

プレスコート

印刷物に溶剤系、または水溶性硬化樹脂を塗布し、素材に艶を出したり艶消し状に仕上げる加工。

光沢性★★★★　耐摩性★★★　安さ★★

ビニール引き

酢酸ビニールの溶液を塗る。ニス引きより艶が良く仕上がる。艶無しビニール加工もある。

光沢性★★　耐摩性★★　安さ★★★★

ＰＰ加工

印刷後に透明のＰＰ（ポリプロピレン）フィルムを熱で圧着する方法。表面は防水力、耐摩擦力を持つ。

光沢性★★★★　耐摩性★★★★　安さ★

印刷・表面加工後に、ダンボールを貼り合わせたものを「美粧ダンボール」や「片段合紙」と言います。

印刷紙器とデザイン性と段ボール箱の強度を合わせ持った箱になります。

その後の工程はトムソンを抜き、貼り等の仕上げ加工するのは段ボール箱と同じです。

ダンボールのサンプルが必要な方は提供いたしますので、お問い合せください。

現物をご覧いただくと、完成イメージがしやすくなりますよ。

TEL 06-6792-7878

お電話での受付時間： 8:30〜12:00 13:00~17:00※休日を除く

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