ごあいさつ

“箱”を通じて幸せをお届けしたい

代表取締役 松森圭子

大阪市にある「大洋紙器株式会社 ダンボール箱工房」の松森圭子です。

弊社は昭和31年(1956年)に町工場が点在する大阪市生野区で父が創業しました。

生まれた時から箱に囲まれ、工場(こうば)に高く積み上げられたダンボールの間で 妹たちとかくれんぼをして遊んでいたのが幼い日の思い出です。

そして創業58年目の2014年の春、代表取締役に就任致しました。

“箱”を通じて、みなさまに幸せをお届けしたい―

その気持ちは父の時代から変わることはありません。

創業当時からお付き合いのあるお得意先様はもちろん、 インターネットから問い合わせをいただく、 お顔が見えづらい全国のお客様にも心を込めて箱作りをしております。

小人数の組織だからこそできる新しいニーズへの対応、 ダンボール製品の可能性も模索しております。

代表取締役 松森圭子

あなたの理想の箱作り オリジナルの“箱”を 一個から作ります

1個から完全オーダーメイド製品が受注可能な当社は、「2mの什器を1台だけ送りたい」といったお問い合わせにも対応でき、品物のサイズやデザイン、重量に合わせたダンボール箱をご提案いたします。材料さえあれば最短で即日出荷可能というスピードも自慢です。

以前、クリスマスが終わり年末も押し迫った日のこと。関東のある企業様から注文をいただきました。「年始すぐに必要だが、近場のメーカーはどこも受けてくれない」というご相談に一瞬考えましたが、ここは当社のチームワークの活かしどころ。社員が交代で作業するなどの工夫で、休日を返上することなくお客様の期待に応えることができました。スピーディさに喜んでいただけたことはもとより、価格の安さでも満足され、年明けからもどんどん注文をいただくように。

この経験が、当社スタッフの自信やスキルアップに繋がったことは言うまでもありません。ちなみに、このお客様は「一度お礼を言いたい」と、わざわざ関東から来社してくださいました。インターネットや電話のみのやりとりが増えている今、大変うれしく豊かなご縁となっています。

お客様とともに 歩んできた箱作り

町工場の規模では珍しいカッティングマシーンと、直接印刷ができるUVインクジェットプリンターをいち早く導入したことで、木型や版を使わない小ロット生産も可能になりました。

「ちょうどいいサイズ、デザインの箱がほしいが、量産するほどの数は要らない」、そんなご要望にお応えできる体制を順次整えております。

このように、半世紀以上にわたり、お客様のさまざまなご意見やご要望をいただいてきたからこそ蓄積された箱作りのノウハウ、高品質の原紙使用、試作にも臆せずチャレンジする環境こそが、大手にはない当社の特長かもしれません。

ダンボール箱はもともと、モノを運ぶだけの外装箱でした。しかし最近は、ダンボールをディスプレイとして利用したいというお問い合わせも急増しています。ダンボールが軽量で加工や焼却がしやすく、地球環境にも優しい点などに注目が集まっているのでしょう。私自身、これまでになかったダンボール製品の誕生や新たな価値が生まれることを確信しています。

環境への取り組み

また、環境への取り組みとして2017年3月に「エコアクション21」認証登録しました。地球温暖化が懸念される中、私たちが出来ることは、ムダを無くすことを意識し、ダンボールを通してエコな製品を提供することが使命だと考えています。

「地球環境にやさしいものづくり企業」を目指しております。

他社の「できない」を 当社で「できる」に

お客様と社員の幸せを願った父の思いと、常にフレッシュなビジネス感覚を志していた夫の思いを胸に。これからも多くのお客様に喜ばれる誠実な歩みを続けてまいります。 「納期が合わず他社に断られた」「理想的な“箱”が見つからない」「ダンボール素材を応用した製品を作ってみたい」そのような時こそ、まずは当社にお気軽にご相談ください。

社員一同、笑顔でお待ちしております。

大洋紙器株式会社
〒546-0001 大阪府大阪市東住吉区今林4丁目 12-9

TEL 06-6792-7878 FAX 06-6792-7802